
こんにちは、ゴーオジです。
ついにこの日がやってきました。
50歳、人生初のスケートボードデビューです!
前回の記事で紹介した、息子のおさがりデッキと新品の足回り。
今日は、その相棒を持ってスケボーパークへ向かいました。
朝一番のスケボーパークへ
場所は、息子がいつも通っているスケボーパーク。
少し早めに到着すると、まだ開場前。
開場を待っている間にも、常連さんたちが次々と集まってきます。
すると息子は、いつものようにオジサンスケーターの皆さんへ気軽にあいさつ。
その流れで私を見るなり、
「おっ、いよいよお父さんもスケボーデビュー?」
と笑顔で声をかけてくださいました。
正直、かなり緊張していたので、その一言で気持ちがずいぶん楽になりました。
「スケボーって怖そうな人が多い世界なのかな?」
そんな先入観は、完全に間違いでした。
皆さん本当に優しくて、初心者を自然に受け入れてくれる雰囲気があります。

YouTubeで予習はしてきたけれど…
家では事前にYouTubeで初心者向け動画をたくさん見ていました。
どの動画でも、
「まずはプッシュとチックタックから始めましょう。」
と言っていました。
「なるほど。これならできそう。」
そう思っていたのですが……
現実は甘くありませんでした(笑)。
ボードの上に立つだけで精一杯

いざボードに乗ってみると、
足がガクガク。
ボードはフラフラ。
まるで氷の上に立っているような不安定さです。
転ばないように立っているだけなのに、
気づけば汗がポタポタ。
「これ、本当に前に進めるようになるの?」
そんなことを何度も思いました。
チックタックって前に進む技ですよね?
見よう見まねでチックタックに挑戦。
……のはずが、
なぜか後ろへ下がる(笑)。
「違う、違う!」
と一人でツッコミを入れながら、
何度も何度も繰り返します。
数十分ほど続けていると、少しずつコツが分かってきました。
まだまだぎこちないですが、
「おっ、今ちょっと前に進んだ!」
そんな瞬間が増えてきます。
ほんの少しの上達なのに、ものすごく嬉しい。
初心者だからこそ味わえる楽しさかもしれません。
プッシュにも挑戦
次はプッシュ。
動画で見たように、
前足の膝あたりへ軽く手を添え、
重心をしっかりボードへ乗せることを意識します。
最初は恐る恐るでしたが、
少しずつ前へ進めるようになりました。
この瞬間、
「スケボーって気持ちいい!」
と初めて感じることができました。
初日の転倒は3回!
もちろん転びました(笑)。
全部で3回。
50歳の初日にしては、
比較的良いスタートだったんじゃないかな?
と、自分では勝手に満足しています(笑)。
ショービットにも挑戦!
途中で息子や、いつものオジサンスケーターさんが、
「ショービットやってみる?」
と教えてくださいました。
もちろん挑戦。
結果は……
まったくできる気配なし(笑)。
でも、不思議と悔しくはありません。
「いつかできるようになればいい。」
そんな気持ちで、これから少しずつ練習していこうと思います。
今日感じた「プッシュ」のコツ
初心者なりに感じたことをまとめてみます。
① 膝は思っている以上に曲げる
最初は腰が高くなりがちでした。
でも、膝をしっかり曲げるだけで安定感が全然違います。
……とはいえ、
オジサンは体が硬い(笑)。
これが一番の敵かもしれません。
② 重心はボードの上へ
怖くて体が逃げると、すぐにフラフラします。
思い切って重心をボードへ乗せた方が安定しました。
③ 視線は足元ではなく前を見る
足ばかり見ていると体まで下を向いてしまいます。
少し前を見るだけで、進みやすくなった気がしました。
④ 焦らず小さく蹴る
最初から大きく蹴ろうとするとバランスを崩します。
まずは「少し前へ進めた!」を積み重ねることが大切だと感じました。
今日感じた「チックタック」のコツ
こちらも初心者メモです。
① 上半身をしっかり左右へ動かす
ボードだけ動かそうとしても進みません。
上半身の動きが意外と大切でした。
……でも、
オジサンは上半身も硬い(笑)。
② ボードは大きく振るイメージ
最初は小さく動かしていましたが、
少し大きく左右へ振る方が前へ進みやすく感じました。
③ 力任せではなくリズム
腕と腰、ボードの動きが少しずつ合ってくると、
自然に前へ進める瞬間がありました。
まだ偶然かもしれませんが(笑)。
次の目標!
初日は立てた。
少し進めた。
転んでも笑えた。
それだけで大満足です。
次は、
エンドウォークとエンドオーバーに挑戦してみようと思います。
果たして50歳のおじさんは、どこまで上達できるのか。
これからも温かく見守っていただけるとうれしいです。
それでは、また次回!

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